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2017/04/20

刑事事件・民事事件の証拠収集

裁判証拠あなたに代わり裁判・調停に提出する証拠資料を作成します

 

裁判の準備でお困りではございませんか?

民事事件の証拠収集は本人がしなくてはなりません。

訴訟に必要な煩雑な作業を、私共が最後まで責任を持って代行いたします。

また、刑事事件についても事実確認調査を弁護士指示の基で承ります。

内容により料金が変動しますので、その都度、内容を確認してお見積もり致します。

どうぞ、お気軽にご相談ください。
以下の探偵実例ブログが参考になるかもしれません。

民事事件と刑事事件の違い

刑事や探偵を主人公にしたドラマや小説は数多くありますが、その中で一度は「刑事事件」「民事事件」という言葉を耳にされたことがあると思います。
「刑事事件」と「民事事件」は、どう違うのでしょうか。
刑事事件とは国が犯罪を犯した者を罪に問うもの、民事事件とは人と人とが個人間で争うものです。
刑事事件は警察が介入しますが、民事事件に警察は介入しません。
一例を挙げますと、友人が借金を返してくれない場合、腹が立って「警察に訴えるぞ!」なんて言いたくなりますよね。しかし、借金トラブルは民事事件なので警察に訴えることは出来ません。【警察の民事不介入】
借金を踏み倒している友人は民法上違法なことをしている訳ですが、このあとで殺人事件にまで発展して初めて、警察が動いてくれます。
このように、トラブルに巻き込まれたとしても、全てを警察に訴えることは出来ないのです。
裁判資料証拠収集 料金
民事事件・刑事事件を問わず、案件に応じた証拠蒐集をいたします。
その都度お見積もり致しますので、お気軽にお問い合わせください。

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