愛知県の30代男性より「知人が今、どこにいるのか探してほしい」と所在調査の依頼をお受けしました。
知人男性に車を貸したところ、駐車違反の反則金支払い請求が2回来たそうで、話を聞こうと訪ねてみると、住居は既にもぬけの殻だったそうです。
判明事項は氏名と住民登録されていない住所のみでしたが、2日後には現在の潜伏先と思われる住所が判明しました。
アドバイスとしまして、知人男性に会い次第、早急に車両の名義変更をするようお薦め致しました。
このように手掛かりが少ない所在調査でも、相手の現住所を突き止めることが可能です。
昨今の不況により、所在調査のご相談は今後も増えていくものと思われますが、お手持ちの情報が少ない場合でも一度ご相談ください。
僅かな可能性でもあきらめず、ご相談者様の身になって粘り強くお調べします。